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フッ素コーティングとは
フッ素コーティングとは、主に台所、浴室、洗面所、W.Cといった、水廻りのステンレス、FRP、人造大理石などに付く、水垢、石鹸粕、カビ等の汚れを付きにくくします。
弊社のフッ素コーティングは水廻りの多種多様な素材に対してそれぞれに適したコーティング剤を使い分けています。
各コーティング剤は0.数ミクロンのミクロホールにまで入り込み皮膜を形成し、 乾燥後の表面硬度は2H〜4Hになり、非常に強い結合力で各素材を長期に渡って保護します。


基材の断面は、肉眼では確認出来ないほど細かいエンボス状(凹凸)になっているため、垢、カビ汚れなどが付きやすくなっています。
基材にフッ素樹脂をコーティングすることにより、基材表面の凹凸をなくし、離型性が著しく向上し、垢、汚れなどが付きにくく、また簡単に除去できます。
また、保護膜を形成するため、防汚効果(耐磨耗性及び滑り性)を保持します。

フッ素コーティングの特徴

≪皮膜形成≫ 基材表面の0.数ミクロンの凹凸にまでフッ素樹脂が入り込み、皮膜を形成し、汚れの浸み込み、頑固な水垢等の付着を防止!
≪離型性≫ フッ素樹脂には、物質を離し易い性質があり、皮膜表面に付着した汚れも、ウェスでサッと一拭き!
≪円滑性・耐磨耗性≫ 基材に塗膜したフッ素樹脂は、結合力の高い分子で、密着力が強く、基材の磨耗(傷み)を予防し、基材表面がつるつる!
≪防カビ性≫ 弊社使用のフッ素樹脂には、防カビ剤を配合しているので、水垢や汚れだけでなく、カビの胞子の吸着も防止!
≪弱アルカリ性≫ 弱アルカリ性のフッ素樹脂を使用しているため、基材に影響を及ぼさず、ほとんどの素材に対応し、風合いもそのまま、安全性もバッチリ!
≪超撥水性≫ 台所のシンク、W.C便器内に、使用するフッ素樹脂には、撥水剤を混入して塗布するため、水を流した後の水滴の残留を防止し水垢の抑制!
≪耐酸性・耐候性≫ 優れた耐酸性・耐候性を誇り、基材表面の風化、劣化を防止し、金属全般のサビ、塩害、水垢を防止!

フッ素コーティングの安全性・素材適応性
弊社オリジナルのフッ素樹脂は、(社)日本塗料工業会登録済み、ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆を使用しています。
【素材に応じて多種のコーティング剤を使い分けるオリジナル工法】

フッ素コーティング施工箇所


【キッチン】
  カウンター・収納棚・レンジフード・壁タイル・壁パネル・天板・シンク
  蛇口金具・モルタル目地・コーキング・スイッチパネル・コンセントパネル
  ※コンロ部分は対象外になります。

【浴室】
  浴槽・壁タイル・壁パネル・モルタル目地・コーキング・天井・壁面・照明ケース
  小物入れ・シャワー・ホース・蛇口金具・カウンター・パッキン・各排水口・扉枠・扉ガラス
  ※浴室床・鏡は対象外になります。


【洗面】
  収納棚・鏡・照明ケース・蛇口金具・洗面ボウル・コーキング・パッキン
  スイッチパネル・コンセントパネル


【トイレ】
  収納棚・便器・便座・手洗器・スイッチパネル・コンセントパネル
  ※便器内は留水を吸い上げて手の届く範囲までの施工になります。

フッ素コーティング施工手順
フッ素コーティング施工手順(キッチン)
フッ素コーティング施工手順(浴室)
フッ素コーティング施工手順(洗面)
フッ素コーティング施工手順(トイレ)
※画像をクリックするとGIFアニメで各フッ素コーティング施工手順がご覧になれます。

フッ素コーティング試験
【大理石での液体浸透試験】
大理石にフッ素樹脂をコーティングしたものとしていないもので日常生活で使用する4種の液体を3時間放置して大理石への 浸透性のテストをした結果、コーティング未施工のものは液体が大理石に浸入し水滴がくずれて広がっていますが、 コーティング施工済みのものはフッ素樹脂が大理石表面に膜を張り液体が表面張力により全く浸透しません。
また、3時間後4種の液体を拭き取った結果、未施工のものは大理石に液体が浸透して跡が付いてしまいました。 コーティング施工済みのものは3時間放置した後も液体が浸透しないので全く跡が付きませんでした。


【ステンレスシンクでの撥水試験】
ステンレスシンクの左側にフッ素コーティングを施しました。右側の未施工の部分と比べるとフッ素コーティングを施した 左側の部分がよく撥水しているのがわかります。

フッ素コーティング後のお手入れ方法
フッ素コーティング施工後は、柔らかいスポンジやウェスで軽く水拭きしていただきます。フッ素樹脂の塗膜が貼っているので力を入れなくても大丈夫です。
※硬いブラシやナイロンタワシのご使用はお控え下さい。
当社で施工いただいたお客様には、フッ素樹脂メンテナンスボトルをご提供しています。
汚れが落ちにくくなった場合は、メンテナンスボトルをご使用いただきます。取り扱いは、現場で立会いの下ご説明致します。




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