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現在フロアコーティングを取り扱っている業者は多種多様で、コーティング専門の業者や建築関係、ハウスクリーニングと言った施工業者が主になっています。 フロアコーティングにも多数の素材があり、UV(紫外線硬化)・シリコン・アクリル・ウレタンと言った様々な樹脂を使用したもので、それぞれ特徴があり耐久年数も違います。
近年、住宅の床材は8割以上がフローリングです。選ばれている理由として、インテリア、清掃が容易である等が上げられます。
しかしフローリングは素材自体が木材であるため、水分を吸収しやすく、日焼けによる変色、経年劣化による割れ等、多数の難点もあります。
そこで、素材本来の美観や性質を長期持続させるため、簡易フロアワックスやフロアコーティングと言ったメンテナンスをすることが必要不可欠です。
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通常、フロアコーティングの施工業者は、新築マンション、新築分譲戸建住宅のデベロッパーやマンション開発会社、不動産取り扱い業者と業務提携していることが多く、施主が住宅購入時にオプション工事として奨められるのが一般的です。 これを業社間で「オプションタイプ」と呼んでいます。
この「オプションタイプ」のフロアコーティングでは持続性があまり期待出来ない樹脂コーティングの薄塗布や簡易ワックスでの施工をされる場合もあります。 持続性のあるコーティングを施工される場合でも中間マージンが発生するので施主への金額面での負担もあげられます。
弊社では、あくまでエンドユーザー様と直接お取引させていただいていますので施工価格を抑えて、高品質な商品をご提供させていただいています。
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様々なコーティング剤の種類が現在あります。
中でも耐久性で最も信頼のおけるものはUV樹脂を使ったフロアコーティングだと思います。
通常、UV樹脂塗料は紫外線を当てない限り硬化しません。
紫外線を当てて硬化すると硬い物を床に落としてヘコんでもその部分の塗膜はヘコんだまま床材に密着しています。
決してその部分から剥がれたりしません。故に保証も長期の20年付けることが可能になりました。
耐久性という意味ではシリコン樹脂を高濃度厚塗りによるコーティング等もあげられます。
耐久年数は短くなりますが、ウレタン樹脂によるコーティングも安価でニーズは増えています。
中にはフローリングに以前塗ったワックスが完全に剥離出来ず、UVコーティングが出来ないケースもありますが、
ウレタン樹脂コーティングはワックスの上から施工することが可能というメリットがあります。
他にDIYショップなどで市販されているワックスなどはご自身で塗ることが出来ますが
皮膜が軟質で耐久性がないので3ヶ月に1度は上塗りをして皮膜や艶を保ちます。
しかしモップの雑菌、細菌の混入などで床が不衛生になることや、
3ヶ月に1度の家具の移動による再施工は現実的ではないのでお奨め出来ません。
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弊社では紫外線照射機を自動走行化することにより幅広い面積を短時間で施工でき、
UV塗料への紫外線照射時間・照射距離を均一化しムラの無いコーティングが可能になりました。
なお、ハンドタイプの照射機を併用することにより、各部屋の隅や階段、小さな収納の中までしっかりコーティングが施工できます。
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紫外線の光の一種であり眼に見える光は赤・橙・黄・緑・紫などで、この順に波長が短くなり紫より波長が短い光を紫外線と言います。
紫外線のうちUV塗料に用いる波長は250ナノメーターから450ナノメーターの範囲にあるもので、工業的には高圧水銀灯から得られます。
(※1ナノメーターは1ミリメーターの100万分の1の長さ)
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フローリングには多様な種類があり、フロアコーティングを施工した際、
フローリングの種類によっては密着しても長期間持たないものも存在します。
フローリングの種類には一般的に表面の天然木表層単板に下地となる合板を貼り合せた複合フローリングか、
単層フローリング(無垢材)が一般的ですが中には巾木や扉の造りに多い、木材繊維に良質な接着剤を添加して
成型熱圧したMDFやHDF、単板にプラスチックを充填したWPC等があります。
弊社使用のUV塗料はMDFやHDFにも良く密着するので施工可能ですが、簡易ワックスが塗布されていると剥離でフローリングが
傷むためHDFやMDFのフローリングで簡易ワックスや樹脂系塗料が塗布されていると施工ができません。
他にもノンワックスタイプのフローリングは良く密着しますので施工可能です。 フロアコーティング施工を依頼される際、
実際使用しているフローリングのサンプルを取り寄せていただくか、または取り扱い業者や品番がわかれば
施工前に教えていただけると助かります。
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通常、新築にご入居される際、必ずと言って良いほど建設業者による簡易ワックスがフローリングやCFには施工されます。 弊社施工によるウレタンコーティングでは剥離を必要としませんが、UVコーティングの場合簡易ワックスの上には施工出来ません。 UVコーティングを施工する前に簡易ワックスを剥離剤で完全に剥離する必要があります。
弊社で施工させていただく場合、その床に簡易ワックスが施工されているかは施工前にテストするのでご心配要りません。 また、弊社で使用する剥離剤は、中性なので素材に優しく安全に簡易ワックスを剥離出来ます。 フローリングと剥離剤の相性もあり、現場にて剥離テストをするので、完全に剥離が作業出来るので安心して施工を任せていただけます。
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UV塗料の歴史は不飽和ポリエステル樹脂系から始まり、現在でも欧米ではかなりの量が用いられており、わが国でも木の床材に多く用いられています。
不飽和ポリエステル樹脂系がその塗膜性質上、木材塗装に最適な反面、他の素材に不向きなためアクリル系がその後誕生し、現在ではUV塗料の主流となっています。
この他、光付加重合型や光カチオン型がありますが、まだ一般的ではありません。
不飽和ポリエステル樹脂型は不飽和樹脂をスチレンに溶解し、これに光重合開始剤を加えたものをベースとしたものであり、アクリル型はアクリルオリゴマー
・アクリルモノマーの混合物に重合開始剤を加えたものがベースとなっています。
不飽和ポリエステル樹脂型は比較的に安価ですが硬化時間が長く、アクリル型はそれより高価ですが、短時間で硬化し、いろいろな素材に利用することができます。
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日本建築仕上材工業会がホルムアルデヒドによる室内環境汚染から居住者の健康への影響を軽減するために、居室に使用される、塗材を対象として、
ホルムアルデヒド放散等級の表示に関する審査を行い、安全な製品の供給を推進する規定のなか、弊社で使用する全てのコーティング剤は、
ユリア樹脂・メラミン樹脂・フェノール樹脂・レゾルシノール樹脂及びホルムアルデヒド系防腐剤のいずれも使用していない、ホルムアルデヒド
放散等級F☆☆☆☆を取得済みなので安心して施工をお任せ下さい。
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お客様よりお見積のご依頼をいただき多くあるケースで、マルチクローゼット・ウォークインクローゼット・クローゼット・物入れ等の
収納スペースは、価格を抑えるため省いてほしいとのご要望がありますが、省くのが施工する上で難しい場合があります。
【省ける場合】
収納扉が引き戸・折込扉の場合、フロアと収納に境ができるためコーティングの境目がわからないので省けます。
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【省けない場合】
収納扉が開き戸の場合フロアと収納に境がなく収納の中までコーティングしないと境目が目立ち見栄えが悪くお奨めできません。 |
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